「美容室づくりは、人づくりです。」と語るウェルズワークス・浦崎社長。
”ウェルズ大家族主義”を社是に掲げ、社員一人ひとりの技術向上、そして「人間としての成長」をサポートし続けている。その一環として、近年は掃除教育に取り組み2014年には、『掃除大賞2014・人材育成賞』も受賞。また教育カリキュラムやキャリアアッププランの充実にも力を入れ、社員それぞれが着実にステップアップし、自分の将来設計を明確にできる仕組みを整えている。
そして、この浦崎社長の言葉通り、働く社員からは「家族みたいでチームワークが良い!」「みんなで成長できる」「女性も長く働ける」「毎日笑顔でいられる!」と、そんな声を多く聴くことができる。まさに”自分らしく”働ける職場と言っていいだろう。先日フォーチュンクッキーをサロンスタッフみんなで踊られたので、ご覧になれば笑顔一杯の社風は一目瞭然だろう。
(Youtubeで検索。)
「まず、県内10店舗、スタッフ100人」を目標とする浦崎社長。
現在展開する店舗は9店舗、 目標達成も目前。 今後も成長していく社員たちのために、多くの活躍の場を設ける計画だ。 その事業展開の中で、さらに目指すサロンの形がある。 それは「地域に根差した、地域一番店創り!」その目的の一つとして、ボランティアカットや 地域の清掃をはじめ、様々な社会貢献活動を実施。 特筆すべきは、これらの活動が強制ではなく、社員が自主的に参加しているということ。 「これからも全てのことに感謝できる人を育てていきたい!お客様と、地域の皆様、 そして何よりもスタッフが幸せになれる美容室を創っていきたい!」設立当初の浦崎社長の想いは、 今着実に同社に根付き、これからも多くの素敵人を育んでいく。
「その企業の魅力は、働く社員を見ればわかる。 ウェルズワークスの社員は、「関わる全ての人に新たな感動と心の温もりを発言する集団」として、自らもやりがいを持ち、主体的に日々の業務に取り組んでいる。 また、上記の理念は「自己成就するために大切な3つの事」を表し、社員一人ひとりが高い人間力を 誇っている。そしてそこからも伝わるものはワクワク感や楽しさや感謝心。 笑顔が多いサロンだから、訪れるお客様の笑顔も生まれる。
「髪に優しく、人に優しく、地球に優しい」がコンセプトのサロンを、県内9店舗展開。 今後も幅広い店舗展開を目指す同社では、夢を共有できる仲間も随時募集中!